タロット占い研究所

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法王(司祭)のカードの意味

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秩序|教育|寛大さ|道徳|しきたり|慈悲|モラル|社会性|組織の頑固さ|誠実さ|許容

解説

このアルカナのテーマは、規則の遵守です。
このアルカナは、現状を維持しようとする力や規則を守らせようとする力を象徴しています。
正位置では、これらの力との接点が見いだされることに焦点が当たり、逆位置では、接点が見つからず、立ち往生 する状況に焦点が当てられています。
 
法王が二人の司教になにかを授けています。人々を正しい方向へと導く、精神面での権威を象徴するのが法王です。

 

威厳と同時に寛大さや包容力、誠実さ、優しさといった、人が心地よく感じる雰囲気を備えた人物です。
権力によって相手を怖がらせるより、素直に心を聞かせる法王は、人を罰するためではなく、神の御名において祝福するための存在です。

 

その祝福とは、人の弱さや罪をすべて赦し、愛を与えること。それにより人々は自分を肯定的にとらえ自然と普行を心がけるようになります。つまり宗教的な面だけでなく、人が本来持つ蒋き精神や道徳心を育み、豊かな人生のために大切なことを教えてくれる父性の象徴とも言えます。

 

前方の二名は僧侶で、祝福を求めて訪れたようです。
彼は、社会の中でいかに行動す ればよいかその方法を教えています。この二人の僧侶は社会の象徴であり、法王は社会のルールを象徴しています。

 

法王の数字5は星形(ぺンタグラム)で表わされます。ぺンタグラムは人間的なものの象徴です。

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正位置の
キーワード

  • 信頼できる助言を得られる
  • 適度な距離を保ちながらの交流
  • 頼りになる人物との出会い、アドバイスを得ることで安心感を得られる

自分を認めることの大切さを暗示

モラルや伝統を守って地道に行動することで幸運をつかめる時期。
悩みや問題は一人で抱え込まずに信頼できる人に相談する事が大切です。頼りになる年長者が力になってくれるはずです。自分を卑下したり過小評価しないことも大切です。思い切って周囲に心を開くことで自分は一人ではないと安心できるはず。
また、間違いを素直に正す心も大切です。

慈悲心、親切、忠告、善良、アドバイス、同情、慣習にしたがう、頑固、忍耐、現状を維持しようとする力、規則を守らせる力。
地位の確立、組織化、グループ結成、構成、恋愛・仕事などで助げてくれる人物、真実や理解や新たな考え方の探求、新たな機会。
過去にぶつかった見えない壁が消滅し、まもなくよりよいチャンスが訪れる。それは、もっと望みに近いところ、以前に開拓した経路とは全然ちがう経路からやって来る。

逆位置の
キーワード

  • 役に立たないアドバイス
  • プライドの高さが邪魔をする
  • 柔軟性に欠ける杓子定規な対応

自分に正直になる事で道がひらける

自分にとっての最大の敵は、ほかでもなく自分自身です。良心に恥じることなく、中途半端に妥協せず、物事を進めていくことが大切です。
人の口車に乗らないよう、気を付ける必要があります。
偉そうな事を言っている人に限ってたいしたことはない場合も。相手に嫌われることを恐れて甘い顔をしていると、しっぺ返しが。多少なりとも厳しい態度に出る必要がありそうです。

視野が狭い、弧立、援助が打ち切られる、無信仰あるいは狂信的になる、誤りに気がつかない、不活発、立ち往生。 見えない壁がいっそう厚くなったような気がする。 状況は、ますます見えなくなる。

メモ

時間的変化

 

●正位置
当面、現状を無理に変えようとすべきではない。
終盤になると、これまでの障害や見えない壁が何なのかがはっきりする。

 

●逆位置
なにかの障害にぶつかり、前進が阻まれてしまう。しかも、それが何なのかがつかめない状態がつづく。

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