タロット占い研究所

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死神のカードの意味

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死と再生|ターニングポイント|突然の変化|移転|終わりと始まり|転機|破壊と創造|交替|転換

解説

このアルカナのテーマは、仕切直しです。このアルカナは、逆位置の方がよい意味になります。
正位置では終わりゆくことに対して焦点が当てられ、逆位置では新しことのスタートに焦点が当てられています。

 

タロットカードの中には、恐怖や不運を連想させるものもあります。このカードもその一つですが、これは単に恐怖や不運を表しているわけではありません。
生は常に死と一緒にあり、生まれたからにはいつかは死を迎えまもそして死があるからこそ新たな生の誕生もあるのです。

 

また、ここで言う死とは、必ずしも肉体の死とは限りません。精神の死、つまり古い自分との決別を表し、新しい自分となって生まれ変わる可能性をも暗示しながら、死と再生、ターニングポイント破壊と創造といったカードの持つイメージと結び付いてくるのです。

 

ウエイト版では黒い鎧を身に付け、白馬に乗った骸骨が捕かれていまホ己馬の足元には人が横たわり、いかにも恐ろしげですが、背景の光り輝く太陽も見逃せません。終わりと始まり、転機、交替など、カードの告げる再生の意味合いも、きちんと読み取る必要があるのです。

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正位置の
キーワード

  • 終止符を打つことで状況が変わる
  • 白紙に戻る
  • マンネリは失敗につながる。改革することで前進の道を探す時

急いで動かず時期を見極める必要がある

今のままでは何も生み出すことはできないでしょう。これまで関わってきた人物や物事との縁もなくなっていきそうです。
このあたりでいったん状況を白紙に戻し、再スター卜をはかるのが賢明です。
大きく方向転換するのもよいでしょう。楽だからと現状維持に甘んじていたのでは、失敗も目に見えています。未練を残さず改革を行い、また健康状態への十分な配慮も必要です。

急変、意外な変化、損失、失敗、破壊、死、再生のはじまり。
現状、経歴、パートナーシップの終わりと新たな始まり。新しい状況、新しい好機、新しい生きかた。
現状では、まったく不可能と思えることが、突然おもいもよらない変化をする。
突然の解放あるいは、やりなおしが可能になる。 将来、金銭面、ちょうじりを合わせることなどにトラプルがある。 過剰な期待をいだいていたため、恋愛でも仕事でも、なにかごまかされたような気がする。 予想していたことだが、あることがらに決定的なピリオドが打たれる。

逆位置の
キーワード

  • 時間はかかるが納得できる結論がでる
  • 今のやり方に固執せず発想を変えると良い方向に進む
  • 無気力になりやすい
  • 全く別のやり方でスタートを切れる

考えを変えることで新しい道が開ける

急いでももよい結果は得られません。もう少し時聞がかかる、という心構えでいるのが無難です。なかなか踏ん切りがつかず、途半端な状態を長引かせがちで、選択の余地がなくなってくることへの警告です。意識転換をはかり、新しい道を模索しましょう。ともすれば無気力になりがちですから、意識してモチベーションのアップを心がけましょう。過去への執着も禁物です。

再生、思い切った転換による成功、回復、再出発、創造、更新、生まれ変わり、心機一転、九死に一生を得る。 仕切りなおしをして、新たにスタートすることが最善の道となる。
不死鳥のように、あなたは灰の中からよみがえる。そして新たな スタートを切ることができる。
過去のしがらみをたちきることができる。
だめになったものにしがみつくのではなく、いったん無にもどしてやり直した方がうまくゆく場合があることを知る。

メモ

時間的変化

 

●正位置
まもなく、事態が望んでいる方向や計画している方向に進まないことが明白になる。 最後の望みも失われ、一つのサイクルが終わりを迎える。何かが決定的に失われる。

 

●逆位置
一度、失意を経験した後、新しい方向や計画が生まれる。 だめになったと思っていたことが、別のかたちで復活し、新たに繁栄し始める。