タロット占い研究所

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ソードの3のカードの意味

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不和|不調和|失望|張り裂けそうな思い|失恋|別れ|涙|混乱|困惑

解説

このアルカナのテーマは、悲しみです。
このアルカナは、遠景がなく、人物もいないというめずらしい構図です。正位置では、破局にいたるまでの過程が強調され、逆位置では破局以後の状況の進展に焦点が当たっています。

 

悲しみという名の雲に閉ざされた心には、涙という雨が降りしきり、周りの景色は 見えなくなります。剣がつきささった心は、傷ついた心を象徴しています。

 

願望では、愛する人に戻ってきて欲しい。 無風状態、憂欝なふさぎ込みから抜けでたい。なにか新しいことを始めたい。などが考えられます。

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正位置の
キーワード

  • 避けられない定め
  • 耐え難い状況だたじっと耐えるしかない
  • これまで味わったことのないような深い悲しみ

どんなに願って避けて通れない悲しい出来事がある

日々の営みの中には、どうしても避けて通れない別れや悲しみ、苦しみがあるものです。そうした悲しい出来事を表しているのが、このソードの3です。誰が悪いわけではなく、もちろんあなたのせいでもありません。人には悲しみ、苦しみが降りかかつてくるものですが、そのとき、もがけばもがくほど傷力が深くなることもあります。避けられない定めにじっと耐え、時間とともに苦しみや悲しみがやわらぎ、傷力、癒えるのを待つことも大切なのです。

破局、喪失、悲しみ、不和、疎外、移転、離散、分裂、別れ、人生の目標の喪失、不幸。
断交、傷心、分割、離別、不在、雨。 個人的人間関係、仕事の遅れ、外面上の影響。闘争、逆境、別れ、失望。
そしてその後に続く、再構成、再編、再建、刷新。絶望、スタミナが尽きる。 あなたが追いかけていたものが永久に去ってしまい、それが二度と戻ってこないのではないと感じる。

逆位置の
キーワード

  • 本来の目標ではないずれたところで成功する
  • 自体はよくなく、この状況はしばらく続く
  • 問題を解決するためにできることがない

時間をかけて状況と心が変わるのを待つ

ソードの3の逆位置は、正位置の意昧合いをさらに深めるような事柄が暗示されます。降りかかった痛みや悲しみが癒えるまでに、長い時聞を必要とするでしょう。自分ではどうしたらよいかわからず、心の迷路に入り込んでしまうかもしれません。すべてを誰かのせいにしたり、逆恨みするようなこともあるでしょう。でも、それでは悲しい過去を引きずるばかりです。混乱の中から自ら安寧の境地を生み出し、再生していく強さを身に付けたいものです。

誤り、失敗、愛の破綻、別離、離婚、精神上の譲渡、混乱、不義、不倫の恋。
救えるものを救う。しかし、事態はまだ完全には終わっていないし、解決もしていない。
仕事や恋愛で新しいスタートをする。損傷を受げたものを修理し、再建することができる。失ったものと思っていた人と 突然関係が復活する。
意中の人とは別の人から愛、愛情、優しさを受け取る。

メモ

時間的変化

 

●正位置
いつか事態は好転すると言う希望は消え、望むことすべてが完全に手の届かないも のになり、いちばん起こって欲しいと思っていることは決して起こらないと感じる。

 

●逆位置
あなたが好むと好まぎると、変化は起きる。必要なものを手に入れる。敗北あるい は損失と思えたものがもっとよいことの先駆げとなる。
完全な変化がある。否定的な状況や遅れは完全に解消する。新しい秩序が確立され る。それはこれまでのものよりずっとよいものになる。トラブルを解決する時期がきている。