タロット占い研究所

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カップの6のカードの意味

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温故知新|過去の記憶|幼馴染|家族との絆|過去へのこだわり|哀愁

解説

このアルカナのテーマは、ノスタルジー(郷愁)です。

 

このアルカナは変わっていて、遠景が過去で近景が未来を表わしています。遠景には古い朽ちかけた家があり、近景には未来を象徴する子供がいます。
正位置は、意識が過去を向いている状態、すなわちノスタルジー(郷愁)を意味し、逆位置は、過去を向いていた意識が未来を向くことを意味しています。

 

通常遠景は、未来を象 徴するのですが、このカードでは、遠景に朽ちかけた古い家が描いてあります。
これは、未来に関心を向げているのではなく、過去に向けていることを表わしています。前景で男の子が小さな女の子に花の植えてあるカップを手渡していることから、それが大切な思い出であることがわかります。女の子は魂を象徴するからです。

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正位置の
キーワード

  • 自分だけの大切な願いを叶えたいと思う
  • 困難や問題を克服する能力を手に入れる
  • 手に入らないものを求める気持ちから自由になる

原点に立ち返る事で進むべき道が見える

幼い頃の思い出や学生時代の記憶など、過去の出来事が影響していることが暗示されるカードです。温かい家庭で愛された記憶を持つ人にとっては、そのことが困難を乗り越え、未来へ向かう心の糧となるでしょう。そうでない人には、過去を振り返らず、未来に光を見出す心構えが、大切なことを表します。いずれにしても、未来を創っていくのはあなた自身です。自分の過去を否定することなく、新しい仲間や家族との緋を大切にしたいものです。

友情。郷愁にひたる、なつかしい思い出、子供の頃の思い出、追憶。
環境の変化、来るものと往くもの、短い旅行、遠足、恋人、友だち、親戚、郷愁、 仕事、雇用。

逆位置の
キーワード

  • 予期しない出来事がら新しい可能性が開けてくる
  • 事態は予想しているよりもよい状態になる
  • これまでの努力が報われるような援助を受ける

厳しいと思う現実にも目をそらさず突き進む強さが必要

自分の過去の活躍や栄光にばかりこだわって、現状に目を伏せてしまうことへの警告を示します。昔からの悪い習慣や癖が出てしまい、失敗の原因になる可能性もあるでしょう。そんなとき、残念ながら家族や身近な人はあまりアテになりそうにありません。自力で何とかしていくのが賢明です。ここぞというときの踏んばりが、あなた自身を強くし、成長させることを覚えておきましょう。過去の自分を脱ぎ捨てて、一皮剥けて生まれ変わるようなイメージを持つことです。

希望、新しい計画が生まれる、未来への展望、大人への目覚め、精神的成長、前進、
チャンス到来、新しい可能性。キャリアが認められる。

メモ

時間的変化

 

●正位置
あるものが次第に消え失せ、別のものに道をゆずる。その過程で、昔の記憶がよみがえり、なつかしい気持ちで一杯になる。
心は断ちがたい過去への愛着によって思い出に向かいがちになる。

 

●逆位置
徐々に過去が消えて新しい可能性が広がってくる。意識が過去よりも未来に向くようになってくる。
それにつれて人生への態度も積極的になり、前進への意欲が高まる。