タロット占い研究所

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ワンドの9のカードの意味

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強さ|十分な備え|隠された大きな力|待ち受ける試練|障害物|敵対|逆境

解説

このアルカナのテーマは、クライマックスです。
もはやすべてをやり尽くし、後は結果を待つだけという状態を表わしています。正位置はこのような状況にある人物に焦点が置かれ、逆位置では背景に描かれている棒(障害物にみえます)に焦点が当たっています。正位置ではこれまでの努力が成功によって報われ、逆位置では敗北に終わることを暗示しています。

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正位置の
キーワード

  • 行動のタイミングをねらって待つこと
  • 行動パターン、考え方、意見、恋愛観を変えることになる
  • 隠された大きな力、待ち受ける試練

毅然とした態度で現状維持を心がけたい時

確かに状況は劣勢であり、条件には恵まれていないものの、結果が出てしまったわけではない、ということを表すのがこのワンドの9です。追いつめられた状況だからこそ「火事場の馬鹿力」的パワーを発揮できる場合だつであるのです。まずは現状維持を心がけ、一発逆転のチャンスを狙うことです。風向きが、変わるのを待つ姿勢がポイン卜になるでしょう。ただし、それには心身が良好であることが基本になりますから、健康管理も大切です。

いよいよ大円団。強さ、十分な備え、金銭的処理と社会的活動が成功と報酬をもたらす。
未来の種、明るい明日の約束を手に入れる。まもなく完全な勝利。吉兆。やれることをすべてやって、天の声を待つ。天の声が勝利を告げる。
キャラクター(人格)、スタミナ、自分をコントロールする力、勇気、信念、確信などが試される。与えられた環境の中で最善を尽くすこと。

逆位置の
キーワード

  • 努力の結果がどうなるか、後は待つしかない
  • 今は待つしかすることがないことが無力感を募らせる

次の一手をだすタイミングをよく見極める時期

どうやら状況は思わしくないようです。いくらあきらめずに頑張ろうとしても、その手だては見っかりそうにありません。ただただ消耗するばかりで、よい結果には結び付かない気配です。ここはひとまず小休止して、工ネルギーの温存に努めたいものです。そのうえで発想の転換を図るなり、別の角度から検討するのが無難でしょう。また体調面も気になります。自分を大事にしてこそ前進できることを忘れずに、心身ともに良好な状態を保つ努力をしてください。

障害物、敵対、逆境、難問、災難、不愉快なできごと、遅い進展、ハンディを負う、頑固な態度、適応性の不足、妥協を知らないこと、不審。
相手はすべてを自分に話していないのではないか、だれか他にいい人を見つけたのではないかと不安になる。 約束を破棄されて驚く。 頑固な障害に行きあたり、前進が阻まれてしまう。

メモ

時間的変化

 

●正位置
この時期のどこかで、あなたの側からなすべきことは、もはやないことに気づく。
そして確信を持って、最後の審判が下るのを待つことになる。この時期の終わりには、待ち望んでいたきっか砂がつかめる。そして、待つことゃなんとなく流している毎日は終わりを告げる。

 

●逆位置
逆境、難聞が待ちかまえている。ただでさえ障害が多いのに、ハンディを背負うことになる。状況は、アゲンスト(逆風)で波高し。嵐が過ぎるのを待つこと。